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<ルンビニこども園沿革>

17世紀初めより現在地にある真宗大谷派 法輪山 善教寺を母体として1950年設立の佐伯聖徳保育園と1964年設立のルンビニ幼稚園を統合し2019年4月より幼保連携型認定こども園として認可を受けルンビニこども園を開始。

お釈迦様がお生まれになった場所の地名を園の名前として、親鸞聖人がお伝えくださった真宗の心を拠り所として、佐伯聖徳保育園・ルンビニ幼稚園が佐伯市で地域の皆様とともに培ってきた乳幼児教育・保育の継続と発展を志す。

1950年10月 佐伯聖徳保育園 認可
 桑門正子園長
1964年 3月 私立ルンビニ幼稚園 認可 定員120人
 桑門豪園長
1967年 4月 学校法人 佐伯大谷学園 設立
 定員180人
1980年 4月 カリフォルニア州パシフィック・オークス・カレッジ チルドレンズ スクールと交流開始
1987年 1月 桑門精子 佐伯聖徳保育園 園長就任
 定員 90人
1993年 1月 社会福祉法人 佐伯聖徳保育園 認可
2001年 4月 新園舎(既存東園舎)竣工
 桑門超 ルンビニ幼稚園 園長就任
2006年 4月 桑門惠子 佐伯聖徳保育園 園長就任
 定員 100人
2014年 4月 ルンビニ幼稚園 創立50周年・アートプロジェクト活動開始
2019年 4月 新園舎(西園舎)を増築、佐伯聖徳保育園とルンビニ幼稚園を統合し幼保連携型認定こども園 ルンビニこども園を開園 定員245人
2021年6月 多目的ホール「ル・パンダ・ハウス」・隣接地に畑、を中村北町に設置。
 *学校法人松田学園より土地の寄贈を受ける